皆さん、自転車にメーター付いてますか?
そのメーターはケイデンス(クランク回転数)が計れますか?
そのメーターは、心拍数が計れますか?
と、色々な機能が付いているメーター(サイクルコンピューター)って多いですよね。
そして、トレーニング(ダイエットも含めて)として自転車に乗っていると
最近耳にする言葉で、パワートレーニング・・とか・・出力計・・とか・・・・・
なんだそれ?的な言葉が有りませんか。
数年(十年?)前までは、トレーニングを行う際の指標は、心拍数でした。
その昔は、ケイデンス・・・・
そして、今最も有効的な指標とされるのが、出力 です。
簡単に言えば、どれだけの力が出せて、それがどれだけの時間続けられるのか
って事です。
これまでは、その出力を計る為には比較的高額な物を使用しなければ出来ませんでした。
一番代表的なのが、SRM と PowerTap かな。
今回入荷したPowerCal は、PowerTapを造るサイクロプス社とアメリカのボルダー大学が共同で研究を行い開発したという物で、心拍数を基本に出力を想定するという物。
瞬間的な出力は計れないようですが、60秒以上の平均値であればかなり正確な数値が出るようです。
詳しくは コチラを参考に
パワーキャル徹底分析 ― DC Rainmaker製品インプレッション Vol. 1
パワーキャル徹底分析 ― DC Rainmaker製品インプレッション Vol. 2
そして、何より嬉しいのがその価格
だって、¥10,000-(税込)ですよ。
従来の1/10以下の価格
今の状態を知る目安として。
そして、トレーニングの効果を計る為にも。
色々自慢するためにも・・・ww
データーを表示するためには、Power表示が出来てANT+に準じたメーターが必要です。
例えばGARMIN とか・・・・
サイクロプス社からも、Jule GPS というメーターが出ています。
これは、買いでしょう!
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