本格的に寒くなりました。
ウェア選びに悩んでませんか?
寒そうだけど、厚着したくないし。
何着たらいいんだろう?と。。。。
先日の紅葉ツーリングは、私はこのアンダーと長袖ジャージで走って居ました。
この時期から真冬~春先まではヘビロテ確実なアンダーウェアのご紹介です。
CRAFT は自然環境の厳しい北欧スウェーデンで生まれました。
基本的な設計は人間工学に基づき、機能的かつ快適な
運動状態を保つために開発されています。
特徴として
CRAFTベースレイヤーは、世界各国のあらゆるジャンルの競技者から熱狂的な支持を受けています。伸縮性に優れた極細軽量マイクロポリエステル繊維が、皮膚からの大量の発汗を素早く処理してくれる為です。特にハードな競技者にはエネルギーの消耗と汗と体温調整に密接な繋がりがあります。それは、汗を吸収したままのベースレイヤーを着用していると、不快感(ストレス)や体温バランスをとるために、体は発汗して体温調整を行います。その時に、体内エネルギーを無駄に消費する訳です。
しかし、CRAFTベースレイヤーは、吸収した汗をいち早く気体化して(他の一般の綿・ウール製品に比べ、約20〜30倍の吸収力と優れた速乾性があります)体温バランスを保ちます。従って、CRAFTベースレイヤーは過酷なレースに挑む競技者を、ストレスや無駄なエネルギー消耗から守ります。それが故にエルゴノミクス設計によるノンストレスの着心地と併せてトップアスリートからも大きな信頼を得ています。
また、CRAFTベースレイヤーは、科学製品や有害物質をいっさい使用せず、自然と人間に優しいベースレイヤーです。(素材から製品まで高い品質を保証する、ISO9001を取得)
冬用アンダーウェアとしては
2種類をご用意しました。
先ず、気温5~15度に対応する be active EXTREME 長袖クルーネック
私は、15度前後の時は、このアンダーに夏用長袖でOKです。
それで十分温かいし、汗で寒くなることもないですね。
10度まで下がるかな??と言う時は、上にベストを重ねるか
好評の SPOTIF FIANDRE LIGHT NORAIN ジャケットを重ねます。
10度を下回りそうな時は、冬用長袖ウェアとCRAFT be active EXTREMEの重ね着。
もう少し寒くなりそうだったら、ベストを重ねるかな?
市原の真冬 気温0~5度前後の時は、be active EXTREME と 夏用長袖ウェアに、ウインドジャケットを重ねれば十分です。
それぐらいの保温力が有ります。
そして気になるのが、かいた汗で逆に冷えてしまうという”汗冷え”と言う問題。
冬のアンダーウェアとして定番と成った物といえば、ヒートテックですよね。
しかしユニクロのヒートテック は運動時には向かない。と言われますが
この汗冷えが問題なのです。
*ヒートテック 汗 寒い で検索するとわかります。
自転車は、予想以上に冬場も汗をかくスポーツ。
判ってる人は、運動時には保温性と速乾性を兼ね備えたウェアを着ています。
CRAFTが絶大な人気を誇る理由が
この保温性と、速乾性の両立なんです。
着ている人に聞いてみたらわかります。 冬用アンダーでお勧めは?って聞くと
必ずCRAFT と言うでしょう。
もう1種類のWARM は、その保温性を最大限にUPしたもの。
設定温度が0度~-25度って、必要なのか!!! と言いたくなりますが
本当に寒い時にこれを着ると・・・・
薄着できます。
1~2月の朝、WARMと半袖ジャージ+ウインドジャケットで十分汗かけます。
&寒がりな方にも。
事実、私も1枚持ってます。
今年は、織り方がかわり、更に保温力と発汗性がUPしたそうです。
場所により、織り方が違うのがわかりますよね。
汗をかく部分は、発汗性を考えた織り方。
発熱する部分は、その部分の発熱量に合わせて。
流石 氷河の上でのXCスキーを基本に考えているだけの事は有ります。
冬用アンダーウェアの決定版! と言っても過言ではない
CRAFT アンダーウェア。
使わないなんて、信じられない!
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