なんやかんやと、3週間ぶりのROAD朝練
ご参加頂いた皆さん、有難うございます。
今回、総勢19名
久々の人数ですね。
コレも先日帰国した、ヤツの影響か???
なんて。。。
(持ち上げるだけ持ち上げトコ)
さて、今回の朝練は従来コースで。
人数も多いので、農免道路の7-11でグループ分けです。
今回久々に最初から速い組で。
とは言え、メンバー的にはまぁまぁ、、かな?と言う感じ。
なんとか中央高校までは集団で走れます。
ローテーションを行いながら。。。なんだけど
ココで問題点と言うか、課題も見えてきますね。
ローテーションが上手く回らない。
う~~ん、、、、これは、少しローテーションを回す事を中心にした練習を行うかな?
次回からの課題にしよう!
あ、、、中央高校からは一人旅。。
いつもの事よ。
原田の7-11で一旦集合・・・・なんだけど。。。
ん?? 一人足りない???
速い組のメンバーを先にスタートさせ
待つ事に。。
でも、来ない。
ので、熊さん逆走して探しに行きました。
見つかったようで一安心。パンクだったのね。
と言う事で、スタートです。
ここで、、、ちょっとイタズラ心が・・・
丁度タンク車が来たんだよね~~~
それも、丁度良い速度で。。
あ~~~~~~
行っちゃえ~~~~~~
ドラフティングで50km巡航!!!
なんですが、この先登るんです。
いくらなんでも、この速度では登れません。
ムリです!
切れました。。。。。orz
やんなきゃ良かった・・・・
その後がキツイのなんのって。。
とは言え、一人で出ちゃったもんだから、やめるわけにも行かず。
と、
後ろから音が??
あ~~~~~~~~~
追い付いてきたメンバーが!
ラッキー!
と言う事で、それに乗っちゃえ。
なんて状態で、峠の自販機コーナーまで踏ませてもらいました。
そろそろ、足プルプルです。
うぐいすライン登って、一旦纏めて仕切り直し
さて、勝間過ぎて四辻まで、40km/hチョット超えるくらいで巡航。
コレならほとんど着いてこれるよね???と。
そのまま四辻に登る所で少しペースが上がって。。。。
人数減るな~~~
そのまま、細かいアップダウンで山倉へ。
少しペースを落としたり信号で捕まったり・・・で
人数回復しながら、山倉のキッズダムを過ぎます。
ココからは平坦だし脇道無いので、(でも車には注意しながら)
最後の山倉スプリントゴッコへ。
いい場所で入ったんだけど。。。。
横から平地番長 カズ君が!
合わせる暇ないんで、そのまま並走気味で!
並走気味で・・・・・
気味で・・・・・・
オイッ!!!
最後まで並走じゃんよ!
結局出られませんでした。。。。。
う~~ん、、、、、1mとは言え、負けっす。
|壁|ヽ(*´ー`)ゞ ァィャー
やられちゃいました。。
さて、そんなこんなで、戻ってからは
オランダ土産のパウンドケーキ。
走った後のコレは美味しいよね~~
次回の朝練は1週明けて10/5かな?
次回も楽し苦しく遊びましょう!
2014年9月22日月曜日
2014年9月21日日曜日
2度目のSDA王滝 100kmは?
この連休 MTBのイベントとしては、国内最大級だろうし
最もオバカなイベントだと思っている
セルフ・ディスカヴァリー・アドベンチャー 王滝 100km に参加してきました。
これ、2回目の参加です。
ざっくり言うと、木曽御岳の麓 王滝村を基点とする
1周100kmのワンウェイXCマラソンレース。
普段は走れない(閉鎖されている)林道を走れるという魅力と
普段は考えられない、ワンウェイ100kmというコースが魅力のMTBイベントです。
1周100kmで獲得標高2470m
全域にわたってダブルトラックの林道で、道的には走りやすい。
ただし、普段車も通って居ないので、石の角が立っている分、タイヤが切れるなどのパンクトラブルが多いのが特徴です。
年に2度 5月と9月に開催され
コースが逆回りに成るというのも、特徴的ですね。
同じコースでも、逆から回るとずいぶん印象が違います。
前回出たのは、3年前の5月
その時は、OPUSの29er ハードテールでした。
今回は、PKオリジナルモデルの27.5
バイクも違えばコースも違うと言う事で、単純比較は出来ないけれど。。。
29と27.5の違いを実感できたのは、良かったかな?
イベント出場の目標は、私 皆さんご存知の通り、登りが非常~~に遅いので
最初から完走目標です。
競う ナンテ事は、一切考えていません。
競う相手が居るとすれば、、、、
「止めてもイインダヨ~~~」って頭のなかで囁くブラック君と、
「ココで止めたらカッコ悪いじゃん」って囁くミエハル君ですかねww
まあ今回も何度か脚つこうかな。。なんて思ったことか。。
その度に、いろんな事を考える訳ですよ。。
とわ言え、最後まで走ってるんだから、よっぽどミエハル君の方が強かったって事か??
ざっくりと、29と27.5に関して言えば
王滝のような林道コースでは、100% 29の方が速いです!
言い切ります!
特に比較的なだらかな場所での29の走破性と言うのは、間違えなく優位性として現れますね。
下りでは、細かいレーンチェンジや何かを避ける 等の動きに関しては、27.5の方が機敏に反応する。踏み出しの軽さも27.5の方が軽い。
そんな感じかな?
登りは、29のほうがドウしてもギヤ比的に重くなります。
これは、登りが苦手な人には特に仕方ない事かも。最も軽いギヤ比を選んでバイクを組むと、車輪の回転数は車輪径に関係なく一緒に成っちゃう(当たり前)
そうすれば、車輪径が大きければ大きいほど、一踏みの進む距離は長くなる=重く感じる
と成るんです。
これが、チョット余裕があれば(インナーXローギヤは使わない等)29の方が接地面が多いので
トラクションがかかりやすい分、登ります。
ね~~、難しいですよね。
前回出てから、王滝で最も速いバイクは?と聞かれると 29のWサス 前後100mm程度。
と言っていますが、それは今回も変わりません。
じゃあ27.5って??って聞かれると
シングルトラック等も含む山遊びには27.5も面白いよね。下りで車輪が軽い分、愉しいよ。って感じです。
とは言え、実際に王滝出てみたら、いろんなバイクが走ってますよ。
今回も20インチのクワハラ居ました! ファットバイクも居たし。
なので、何乗ってても走ろうって気持ちがあれば、いいんだよね~~~って。
ま、、それが基本なんだよな。。と
ソコに気が付かせてくれるっていうのは、良い事ですよね。
で、、、、
今回は??? って話
スタートは、早く言ってバイクを並べるって所から。。
ですが、最初に12km登るんですよ。
と言うことは、前に居たら迷惑に成っちゃう??? と。。
と言う事で、並びもシません。。。 みんながスタートしてから行けばいいかな??と。
と言う事で、今回一緒に参加したメンバーの写真を取って、fbにアップして。。。。
それからスタート!
オット! スタートゲートの写真撮らなきゃ。。
さて、、ユックリと行きますか。
先は長いんだし。。
最初から飛ばすとゼッタイに後まで持たない。なんせ、普段乗れてないんんだから、当たり前。
と言う事で、心拍160前後で登る事を気にかけよう。
170まで行ったら落として。。。って感じ。
ギヤも軽めにして。。。。
と、サクサクと登ります(遅いけど)
しかし、長い。。。。永い。。。。。
12km登るなんて、千葉には無いんです!
やっと登り切ったら、ココからは下り。とは言え、パンクしている人もチラホラ。
個人的には、楽しく下れるので、コレはこれでイイんだけど。。。。
下りながら、コレ・・・あんまり飛ばすと、脚にクルな。。。
と言う事で、下りも抑え気味に。
本当は座って下りたいんだけど、ハードテールじゃ座ってられない。
部分的には座れるんだけどね。。。
まあ、こんな感じの繰り返し。
途中、2時間・2時間・1.5時間・1.5時間 と 固形の補給食を取りながら
その合間にGELを取る と言う感じで。
エイドステーションも3箇所設置されれいるんだけれど、今回はノンストップで。
遅いのは遅いなりに、亀さん走法ってのも有りかな??って。
が!!!
45km位でかな~~~~
なんと後輪パンクしちゃいました。
あ~~~あ。。。。止まって治すか。。。
チューブレス化してあるので、シーラントで止まるかな???と思ったけれど
サスガに少し大きかったようで、チューブを入れることに。
ココでタイヤを外す訳ですが、、、、
シーラント入ってるんですよね~~~~
と言う事で、、、シーラント ブシャー な訳ですよww
取り敢えず、チューブを入れ、折角なので体を伸ばし走り出します。
う~~~ん。。。参ったな~~。。
距離も予定通りにこなし
10km過ぎたら、1割終わった!!
25km過ぎたら 1/4終わったじゃん。
50km過ぎたら、半分過ぎたし!! って。。。。
なんせ、65km過ぎた段階で最後10km降る訳だから、残り25km位だよね。。
あと少しじゃんっ って。。。。。。どんだけお気楽脳天気。。
でも、脚は回ってませんww
登りは亀にも抜かれそうです。
降りは重力LOVE!!
気持ちは頑張っても体はおサボりモード。。
まぁ、、、、そんなモンです。
で、なんやかんやで、残り10kmくらいかな???
(・_・)......ン? 降り始めたぞ。。。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ もう登りは無しか~~~~~~~!!
楽しいぞ~~~~~~~
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
の、はずが・・・・・
またもやパンク。。。
それも、後輪・・・
ヤバイな~~~
チューブ使っちゃったし。。
ま、パンク修理すれば良いか。。
とチューブを出して・・・・・
そうだよ。。チューブがシーラントまみれナンダヨ。
これって、チャンと治ったっけ????
一旦、パンク位置を見つけ、チューブを綺麗に拭いて
パッチを貼ります。
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・ 治った???
上手く行ったっぽい。
これで無事走れるぜ!!
空気を入れ、ヘルメット・グローブ。。プシューって音。。
( ̄△ ̄;)エッ・・?
プシューって何??
Σ(゜皿゜) ガビーン
再度パンク。。
あ~~~こりゃ治んないな・・・
シーラントが邪魔してパッチが剥がれちゃうって状態ね。
残り7km 全部降り。。
う~~~~ん。。。
このまま行くか。。
どうせ漕がないし。。
と言う事で。
パンクしたまま走っちゃえ~~~~(カーボンリムなのに)
リム壊れたらどうすんだ????って考えは少しよぎったケド
リヤの荷重を抜きつつ、フロントに加重して。。。
ギャップは上手くこなして・・・・( ̄0 ̄;アッ ガンッって言った!!!!
ガンッ はダメだから!
等とバカなことを考えながら。。。
まあ、無事ゴールしました。
個人的には、もう少し早くゴールする予定だったんですが、
走り切れたって事でOKです。
う~~ん。。。次回はイイかな??暫く無いかな???
と思って・・
居た・・
ん
で
す
が、、、、、
諸般の事情により、又出ようかな??と。
プチ 悔しい部分があって。。
なので!
皆さん! 出ましょう!
林道走りながら、
「なんでコンナコトやってるんだろう」 とか
「こんなにキツイのに、辞めちゃえばいいんだよね~~」 とか
「足着いたら、楽になるかな・・・」 とか
「リタイヤ・・・」 って誘惑 とか
いろんな、モノと闘いながら、
ゴールラインを超えた時の充実感を感じませんか?
えっと、、、ブルベ200よりはキツイです。
最もオバカなイベントだと思っている
セルフ・ディスカヴァリー・アドベンチャー 王滝 100km に参加してきました。
これ、2回目の参加です。
ざっくり言うと、木曽御岳の麓 王滝村を基点とする
1周100kmのワンウェイXCマラソンレース。
普段は走れない(閉鎖されている)林道を走れるという魅力と
普段は考えられない、ワンウェイ100kmというコースが魅力のMTBイベントです。
1周100kmで獲得標高2470m
全域にわたってダブルトラックの林道で、道的には走りやすい。
ただし、普段車も通って居ないので、石の角が立っている分、タイヤが切れるなどのパンクトラブルが多いのが特徴です。
年に2度 5月と9月に開催され
コースが逆回りに成るというのも、特徴的ですね。
同じコースでも、逆から回るとずいぶん印象が違います。
前回出たのは、3年前の5月
その時は、OPUSの29er ハードテールでした。
今回は、PKオリジナルモデルの27.5
バイクも違えばコースも違うと言う事で、単純比較は出来ないけれど。。。
29と27.5の違いを実感できたのは、良かったかな?
イベント出場の目標は、私 皆さんご存知の通り、登りが非常~~に遅いので
最初から完走目標です。
競う ナンテ事は、一切考えていません。
競う相手が居るとすれば、、、、
「止めてもイインダヨ~~~」って頭のなかで囁くブラック君と、
「ココで止めたらカッコ悪いじゃん」って囁くミエハル君ですかねww
まあ今回も何度か脚つこうかな。。なんて思ったことか。。
その度に、いろんな事を考える訳ですよ。。
とわ言え、最後まで走ってるんだから、よっぽどミエハル君の方が強かったって事か??
ざっくりと、29と27.5に関して言えば
王滝のような林道コースでは、100% 29の方が速いです!
言い切ります!
特に比較的なだらかな場所での29の走破性と言うのは、間違えなく優位性として現れますね。
下りでは、細かいレーンチェンジや何かを避ける 等の動きに関しては、27.5の方が機敏に反応する。踏み出しの軽さも27.5の方が軽い。
そんな感じかな?
登りは、29のほうがドウしてもギヤ比的に重くなります。
これは、登りが苦手な人には特に仕方ない事かも。最も軽いギヤ比を選んでバイクを組むと、車輪の回転数は車輪径に関係なく一緒に成っちゃう(当たり前)
そうすれば、車輪径が大きければ大きいほど、一踏みの進む距離は長くなる=重く感じる
と成るんです。
これが、チョット余裕があれば(インナーXローギヤは使わない等)29の方が接地面が多いので
トラクションがかかりやすい分、登ります。
ね~~、難しいですよね。
前回出てから、王滝で最も速いバイクは?と聞かれると 29のWサス 前後100mm程度。
と言っていますが、それは今回も変わりません。
じゃあ27.5って??って聞かれると
シングルトラック等も含む山遊びには27.5も面白いよね。下りで車輪が軽い分、愉しいよ。って感じです。
とは言え、実際に王滝出てみたら、いろんなバイクが走ってますよ。
今回も20インチのクワハラ居ました! ファットバイクも居たし。
なので、何乗ってても走ろうって気持ちがあれば、いいんだよね~~~って。
ま、、それが基本なんだよな。。と
ソコに気が付かせてくれるっていうのは、良い事ですよね。
で、、、、
今回は??? って話
スタートは、早く言ってバイクを並べるって所から。。
ですが、最初に12km登るんですよ。
と言うことは、前に居たら迷惑に成っちゃう??? と。。
と言う事で、並びもシません。。。 みんながスタートしてから行けばいいかな??と。
と言う事で、今回一緒に参加したメンバーの写真を取って、fbにアップして。。。。
それからスタート!
オット! スタートゲートの写真撮らなきゃ。。
さて、、ユックリと行きますか。
先は長いんだし。。
最初から飛ばすとゼッタイに後まで持たない。なんせ、普段乗れてないんんだから、当たり前。
と言う事で、心拍160前後で登る事を気にかけよう。
170まで行ったら落として。。。って感じ。
ギヤも軽めにして。。。。
と、サクサクと登ります(遅いけど)
しかし、長い。。。。永い。。。。。
12km登るなんて、千葉には無いんです!
やっと登り切ったら、ココからは下り。とは言え、パンクしている人もチラホラ。
個人的には、楽しく下れるので、コレはこれでイイんだけど。。。。
下りながら、コレ・・・あんまり飛ばすと、脚にクルな。。。
と言う事で、下りも抑え気味に。
本当は座って下りたいんだけど、ハードテールじゃ座ってられない。
部分的には座れるんだけどね。。。
まあ、こんな感じの繰り返し。
途中、2時間・2時間・1.5時間・1.5時間 と 固形の補給食を取りながら
その合間にGELを取る と言う感じで。
エイドステーションも3箇所設置されれいるんだけれど、今回はノンストップで。
遅いのは遅いなりに、亀さん走法ってのも有りかな??って。
が!!!
45km位でかな~~~~
なんと後輪パンクしちゃいました。
あ~~~あ。。。。止まって治すか。。。
チューブレス化してあるので、シーラントで止まるかな???と思ったけれど
サスガに少し大きかったようで、チューブを入れることに。
ココでタイヤを外す訳ですが、、、、
シーラント入ってるんですよね~~~~
と言う事で、、、シーラント ブシャー な訳ですよww
取り敢えず、チューブを入れ、折角なので体を伸ばし走り出します。
う~~~ん。。。参ったな~~。。
距離も予定通りにこなし
10km過ぎたら、1割終わった!!
25km過ぎたら 1/4終わったじゃん。
50km過ぎたら、半分過ぎたし!! って。。。。
なんせ、65km過ぎた段階で最後10km降る訳だから、残り25km位だよね。。
あと少しじゃんっ って。。。。。。どんだけお気楽脳天気。。
でも、脚は回ってませんww
登りは亀にも抜かれそうです。
降りは重力LOVE!!
気持ちは頑張っても体はおサボりモード。。
まぁ、、、、そんなモンです。
で、なんやかんやで、残り10kmくらいかな???
(・_・)......ン? 降り始めたぞ。。。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ もう登りは無しか~~~~~~~!!
楽しいぞ~~~~~~~
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
の、はずが・・・・・
またもやパンク。。。
それも、後輪・・・
ヤバイな~~~
チューブ使っちゃったし。。
ま、パンク修理すれば良いか。。
とチューブを出して・・・・・
そうだよ。。チューブがシーラントまみれナンダヨ。
これって、チャンと治ったっけ????
一旦、パンク位置を見つけ、チューブを綺麗に拭いて
パッチを貼ります。
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・ 治った???
上手く行ったっぽい。
これで無事走れるぜ!!
空気を入れ、ヘルメット・グローブ。。プシューって音。。
( ̄△ ̄;)エッ・・?
プシューって何??
Σ(゜皿゜) ガビーン
再度パンク。。
あ~~~こりゃ治んないな・・・
シーラントが邪魔してパッチが剥がれちゃうって状態ね。
残り7km 全部降り。。
う~~~~ん。。。
このまま行くか。。
どうせ漕がないし。。
と言う事で。
パンクしたまま走っちゃえ~~~~(カーボンリムなのに)
リム壊れたらどうすんだ????って考えは少しよぎったケド
リヤの荷重を抜きつつ、フロントに加重して。。。
ギャップは上手くこなして・・・・( ̄0 ̄;アッ ガンッって言った!!!!
ガンッ はダメだから!
等とバカなことを考えながら。。。
まあ、無事ゴールしました。
個人的には、もう少し早くゴールする予定だったんですが、
走り切れたって事でOKです。
う~~ん。。。次回はイイかな??暫く無いかな???
と思って・・
居た・・
ん
で
す
が、、、、、
諸般の事情により、又出ようかな??と。
プチ 悔しい部分があって。。
なので!
皆さん! 出ましょう!
林道走りながら、
「なんでコンナコトやってるんだろう」 とか
「こんなにキツイのに、辞めちゃえばいいんだよね~~」 とか
「足着いたら、楽になるかな・・・」 とか
「リタイヤ・・・」 って誘惑 とか
いろんな、モノと闘いながら、
ゴールラインを超えた時の充実感を感じませんか?
えっと、、、ブルベ200よりはキツイです。
2014年9月12日金曜日
TNI Speed Pulley 入荷です。
最近ではスタンダード?と思えるほどになって来た RDのカスタムパーツ。
その中でも、ビックプーリー化は効果が大きく見た目のインパクト大ですよね。
これまでも、バーナー や カーボンドライ等から
カーボンケージの物が出ていましたが、ちょっとお高いのが難点でした。
今回、あのTNIからアルミケージのビックプーリー Speed Pulley が入荷しました。
ガイドプーリーを11Tと従来どうり、テンションプーリーを15Tと大型化し
ペダリングロスを減らそうというもの。
その効果は、すでに使用している人達に聞くのが最も解りやすいでしょう。
間違えなく、軽くなります。
シマノ 11s RD対応品
¥15,800-
少量の入荷です。興味の有る方はお早めに!
その中でも、ビックプーリー化は効果が大きく見た目のインパクト大ですよね。
これまでも、バーナー や カーボンドライ等から
カーボンケージの物が出ていましたが、ちょっとお高いのが難点でした。
今回、あのTNIからアルミケージのビックプーリー Speed Pulley が入荷しました。
ガイドプーリーを11Tと従来どうり、テンションプーリーを15Tと大型化し
ペダリングロスを減らそうというもの。
その効果は、すでに使用している人達に聞くのが最も解りやすいでしょう。
間違えなく、軽くなります。
シマノ 11s RD対応品
¥15,800-
少量の入荷です。興味の有る方はお早めに!
2014年9月9日火曜日
ALERO CB-1 キャリングケース
ALERO CB-1 キャリングケースを紹介します。
飛行機などで国内・海外にROADバイクを空輸する際に使用するのが
この、キャリングケース CB-1です。
これがナカナカスグレモノです。
空輸の際に面倒なのが分解作業ですが、このケースは基本的に前後輪を外すだけ。
サドル高が、BB~サドル上面迄740mm以下ならば下げる必要は無し。
ハンドルもそのまま。
更には、ペダルも・・・・・・
さて、どうなっているかといえば
ケースの中には、このようにアルミのフレームが入っています。
これにフレームの前と後ろの車輪が固定される部分を使って、固定しちゃうッて言う方法。
そして、心配なのが、後ろの変速機なんですが
このように、アルミのロールケージが装備されています。
脱着出来ますよ。。。
さて、バイクを乗せてみました。
今回のバイクのサイズは HTTL540mmと言うサイズ。
大体175~178cm程度の方が乗るサイズかな?
リヤディレーラの部分はこんな感じ。
ロールケージは、このように装着されます。
外したホイールは、付属のホイールバックへ
シャフトの当たる部分は、布地が補強されています。
ホイールを入れたら、フレームを挟むように置いて・・・・
で、これがスゴイ。
ホイールバックが左右で繋げられます。
これでホイールがバックの中で暴れなく成りますね。
外したクイックは、ポケットへ
ベダルを外した場合は、ココへ
でも・・・・
付けたままでも、収まります。
サドルの部分と
ハンドルの部分には、更にパッドが追加されていて
安心!!
ファスナーを閉めれば、完成です。
チャックの部分には、鍵を取り付ける穴付き。
そしてバックには
名札も付いています。
キャスター付きで転がして移動ができますし
ナントこれでも、縦+横+高さの合計が250cm以内!!
と言う事で、電車で輪行も出来ちゃう。
空港までの移動も安心ですね。
希望小売価格
¥47,800-(税別)
如何です? 良いですよ!!
飛行機などで国内・海外にROADバイクを空輸する際に使用するのが
この、キャリングケース CB-1です。
これがナカナカスグレモノです。
空輸の際に面倒なのが分解作業ですが、このケースは基本的に前後輪を外すだけ。
サドル高が、BB~サドル上面迄740mm以下ならば下げる必要は無し。
ハンドルもそのまま。
更には、ペダルも・・・・・・
さて、どうなっているかといえば
ケースの中には、このようにアルミのフレームが入っています。
これにフレームの前と後ろの車輪が固定される部分を使って、固定しちゃうッて言う方法。
そして、心配なのが、後ろの変速機なんですが
このように、アルミのロールケージが装備されています。
脱着出来ますよ。。。
さて、バイクを乗せてみました。
今回のバイクのサイズは HTTL540mmと言うサイズ。
大体175~178cm程度の方が乗るサイズかな?
リヤディレーラの部分はこんな感じ。
ロールケージは、このように装着されます。
外したホイールは、付属のホイールバックへ
シャフトの当たる部分は、布地が補強されています。
ホイールを入れたら、フレームを挟むように置いて・・・・
で、これがスゴイ。
ホイールバックが左右で繋げられます。
これでホイールがバックの中で暴れなく成りますね。
外したクイックは、ポケットへ
ベダルを外した場合は、ココへ
でも・・・・
付けたままでも、収まります。
サドルの部分と
ハンドルの部分には、更にパッドが追加されていて
安心!!
ファスナーを閉めれば、完成です。
チャックの部分には、鍵を取り付ける穴付き。
そしてバックには
名札も付いています。
キャスター付きで転がして移動ができますし
ナントこれでも、縦+横+高さの合計が250cm以内!!
と言う事で、電車で輪行も出来ちゃう。
空港までの移動も安心ですね。
希望小売価格
¥47,800-(税別)
如何です? 良いですよ!!
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